二世帯住宅を選ぶメリットとは?

お互いに協力し合えるし、節約にもなる!

二世帯住宅には完全同居型・完全分離型・部分共有型の3種類がありますが、何れの場合も「お互いに協力し合える」ことが大きなメリットです。働き盛りの子世代は仕事や学校行事など何かと多忙なので、両親に子供の面倒を見てもらえるのは大変助かります。子供にとっても一人でいるよりもおじいちゃん・おばあちゃんと一緒にいた方が安心ですし、両親も孫と一緒に楽しく過ごせます。すぐに会える距離でありながら、プライベートも確保できることが二世帯住宅の魅力です。また、キッチンやお風呂を共同で利用すれば水道代や光熱費などの公共料金も基本料金をまとめることができるため、それぞれで支払うよりも節約になることもメリットと言えるでしょう。

補助金で建築費用も安くなる!

二世帯住宅は一般住宅よりも建築費用が割高になりますが、補助金制度があるので建築費用を減らすことができます。申請できる補助金には「地域型グリーン化事業」「長期優良住宅化リフォーム事業」「すまい給付金」などがあり、地域型グリーン化事業は省エネルギーで耐久性に優れた木造住宅に対する補助金で、一戸あたり最大110万円が受けられます。ただし国に認定された工務店であることや、地域木材が使用されているなどの条件があります。

長期優良住宅化リフォーム事業は、省エネルギーで耐久性に優れた二世帯住宅のリフォームが対象の補助金で、最大300万円の補助が受けられます。今ある住居を二世帯にする場合や、中古物件をリフォームする場合に適用されます。すまい給付金は、二世帯に限らず住宅購入で申請できる制度です。消費税引き上げの軽減が目的で最大50万円まで支給されますが、年収が低いほど多く支給される仕組みとなっています。