話し合いが大切!二世帯住宅の注意点と対処方法

光熱費の支払いをどうするかしっかり決めておく!

二世帯住宅に住んでいる家庭でよくトラブルになるのがお金に関してです。光熱費の支払いをどうするか問題になるケースがあるので、事前にしっかり話し合っておくようにしましょう。「何となく半分ずつ払えばよいか」とうやむやにしていると、後々トラブルになってしまいます。世帯によって使う電気やガスの量は変わってくるので、結局不満が出てしまうものです。

はっきり分けておきたいと考えているのであれば、電気やガスのメーターを世帯ごとに分けておくとよいでしょう。玄関を分けているのであれば手軽にメーターを別々にできますし、玄関が1つでも子メーターを設置するという方法があります。メーターを分けて、しっかりそれぞれの使用量が分かるようにしておけば、トラブルになるリスクを抑えられます。

お風呂場などの設備を分けるか話し合っておく!

二世帯住宅を建てる時は、お風呂場やキッチンなどの設備を別々にするかどうかが重要なポイントになります。「家族なんだから一緒で問題ない」と気軽に考えていると、後から後悔する可能性があります。若い世代とお年寄りの世代では、生活リズムがまったく違います。例えば、お年寄り世帯が寝静まった後に、仕事を終えた若い世代がお風呂に入るケースが出てくるでしょう。

その時、寝静まっている家族のことを考えて、ひっそりお風呂に入らなければならないかもしれません。それでは、毎日快適に過ごすことができませんよね。お風呂場やキッチンなど、重要な設備を分けておけば、それぞれの生活リズムを乱す心配も少なくなります。しかし、設備を増やせば工賃が高くなるので、事前に話し合ってどうするか決めておくことが大切です。